イベント名について

このイベントの名称については、

ランエボVSインプ 団体戦」と名付ける。

イベントに参加できる条件

以下の項目を全て満たすプレイヤーのみ、参加フォームより参加申請を行えます。

①レギュレーションを熟読し、不明な点が無いこと

②イベント用ID:totoofficialとフレンドである(になれる)こと

③マナーを厳守し、楽しくイベントに参加できること

④プレイヤー間でトラブルが起きても、寛容な態度を取れること

⑤本HPの公式通知等を定期的に確認していること

⑥開催日時に絶対に遅刻しないこと、万が一参加申請後開催日時に間に合わない、という事態になった場合にすぐに代打ドライバーを準備できること

参加者募集からイベント終了までの流れ

<開催約一月前>

日程、パターン確定、参加者募集開始

参加が受理された方からエントリーリストに記載されます

<開催約一週間前>

ラウンジにて当日の模擬レースが行われる時があります。

<開催当日>

当日車検開始1時間前の時点で、パターン1では偶数人(振り分け均等)、パターン2では14人きっちり参加者が居なかった場合、イベントを中止、延期とします。

①車検開始10分~1時間前にラウンジオープン

②参加者、運営陣入室(全員)

③既定の時間に車検開始(たまに遅れて始まります。車検開始時にラウンジにいなければ予選及び本戦には参加できません)

④車検終了後、数分取って予選開始

⑤予選終了後、数分取って本戦開始

⑥レース終了、お疲れ様でした。トラブルは基本ドライバー間で解決させて下さい。

イベント参加について

イベント参加をするには、右の項目より「参加などのフォーム」をクリックし、必要な項目を埋め送信して下さい。

予め当日の参加が怪しいと思った場合は、同時に代打ドライバー申請を済ませるのも良いでしょう。

万が一急用で当日来れなくなり、しかも代打ドライバーを準備してなかったので自陣に迷惑をかけてしまう、なんてことを阻止できる可能性があります。

 

項目に車種名の欄がありますが、参加において車種被りは禁止となります。

車種選択の優先権は参加申請の早い方にありますので、後に参加する方はエントリーリストを確認した上で車両を準備して下さい。

 

また、このイベントはシリーズ戦ではありません。1回ごとに参加申請して下さい。

イベントに参加できる人数など

車両レギュレーションのパターンに応じて、参加できる人数などが変わります。

①パターン1の場合

参加定員:14人(車種被り一切無し、ランエボ7人+インプ7人)

運営陣:1人か2人

②パターン2の場合

参加定員:14人

ノーマルカーの部:4人(車種被り一切無し、ランエボ2人+インプ2人)

チューニングカーの部:4人(車種被り一切無し、ランエボ2人+インプ2人)

ラリーカーの部:2人(ランエボ1人+インプ1人)

ツーリングカーの部:2人(ランエボ1人+インプ1人)

レーシングモディファイの部:2人(ランエボ1人+インプ1人)

運営陣:1人か2人

イベント当日の詳しい流れ

車検について

車検方法は以下の通りです。

1.誰もピット待機してない状態から、主催者のコメント後にピット待機します。

2.主催者がレギュレーションを合わせます

3.合わせた後、ピット待機から強制退出されなければ車検通過です。強制退出された場合は1度限り調整が認められます。

4.強制退出された方のためにもう1度1.~2.の行為を行います。この際ピット待機するのは強制退出された方だけで構いません

5.車検終了、数分後に予選を開始します。

尚、車検に通過した方は、車検通過してからレース終了まで、アシスト設定画面及びセッティング画面を開くことを禁止とします。(画面を見て判断可能)

もしあった場合は、予選及び本戦には参加できません。

予選について

予選方法は以下の通りです。

1.車検通過した方はピット待機します。

2.全員ピット待機した後、主催者のコメントにより予選開始となります。

3.既定の時間まで予選を続行して下さい。途中で終えても構いませんがピットに戻るかコースの安全なエリアで半透明状態で待機して下さい。

4.予選終了の合図を主催者がコメントで出します。参加者はコメントが流れた周でアタックを終了、終了後はピット待機となります。

5.主催者がタイム転記します。この時に車をガレージに収めるとノータイムで最後尾スタートに、回戦落ちをすると本戦に参加できません。

6.タイム転記終了後数分間間を取り本戦に移ります。

本戦について

本戦の進め方は以下の通りです。パターン2はスタート方式が特殊なので熟読して下さい。

①共通

1.本戦は予選タイムのリバース方式で行われます。予選終了後のピット待機状態からスタートします。

2.フライングはありです。またフォーメーションラップはありません。

3.セーフティーカーが入ることもありません。チェッカーまでノーコーションです。

4.ダメージは強なのでマナーのある走りを心がけて下さい。トラブルはドライバー間で基本解決させて下さい。

②パターン2の場合

パターン1では特に特殊なことはありませんが、パターン2ではスタート方法が特殊になってます。

1.スタートの合図でノーマルカーの部の4台がスタートします。

2.それから20秒後、チューニングカーの部の4台がスタートします。

3.それから20秒後(計40秒後)、ラリーカーの部の2台がスタートします。

4.それから20秒後(計60秒後)、ツーリングカーの部の2台がスタートします。

5.それから20秒後(計80秒後)、レーシングモディファイの部の2台がスタートします。

時間経過は合計タイム等で把握できるので、遅くスタートするドライバーはそれを確認しながらスタートのタイミングを計って下さい。

 

パターン2ではそのようなスタート方法を取るために、レース中先にスタートした遅いマシンをパスする場合があります。

この際、ラインの優先権は先にスタートしたグループにあります。

後にスタートしたグループが追い越す場合は、無理をせず安全にパスして下さい。

強引なパスなどは自分や他人にダメージを与えるだけでなく最終結果に影響する可能性があります。

レース設定について

レースの設定は以下のようにします。

 

アシスト     :ABS、ドライビングラインのみ

コース外のグリップ:リアル

スリップストリーム:弱

ペナルティ    :なし(一部ではあり)

ブースト     :なし

タイヤ・燃料の消耗:ふつう

マシンダメージ  :強

勝敗の付け方について

レースの勝敗は以下の方法を用います。

レース後の順位を足して、少ない陣の方を勝利とする

・同数だった場合、トップ5をどちらが多く占めたかで勝敗を決めます。

・レース後のリプレイ確認で悪質な行為等が確認された場合、順位降格のペナルティがあります。(=レースの勝敗に影響する)

・車検に通過できなかった、間に合わなかった、予選や本戦で回線落ちした方は最後尾フィニッシュ扱い(複数いた場合は早い段階で不参加に終わった人から順)とします。

審議、トラブルについて

予選、レース中に他のドライバーとトラブルを起こした場合、次のようにして下さい。

①トラブルを起こしたドライバー同士で話し合い、極力解決して下さい。

②解決できない場合は主催者(PSID:toto433)に連絡して下さい。リプレイ確認などを通じてペナルティを付けるかどうかを判断します。

 

また、レース後は必ずリプレイ確認をし正常なレースを行えたか確認を取ります。運営陣が確認して悪質とみなした行為についてはペナルティが課されます。

その他

イベントの模様を生放送することがあります。

(他の放送者様に解説役担当の元で代理放送して頂く場合が、ごく僅かですがあるかもしれません)

また、イベントリプレイを動画サイトに投稿することはほぼありません。

自分でイベントのリプレイ等を投稿する、オンボード放送をする場合は、PSID:toto433にご一報いただけると幸いです。